えどっ子日誌

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那須へ行ったワン、その2、遊行柳

雲巌寺のあとは、もう一か所、ついでにJRのCMにチラと出ている場所に寄ることにしました。
芭蕉にも縁があったそうです。

駐車場があり、そこから田園の中を歩きます

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用水路を歩いたり・・・
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目的地はこの先、遊行柳(ゆぎょうやなぎ)
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どこにでもあるような景色なのですが・・・
那須芦野の名木、遊行柳です
一本の木ではなく、代々植え継がれて来た木なんですね、
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要は、謡曲に歌われていて、奥州へ下る道中の遊行上人の前に柳の精が現れ、西行の古歌ゆかりの柳の木にまつわる故事を語る。という話です
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その話に惹かれて、芭蕉もこの地を訪れています。
芭蕉の「田一枚植て立去る柳かな」の句碑がある。句碑は寛政11年(1799年)4月に建てられたもので、碑面下部に「江戸 春蟻建立」とある。
その向い側に、西行の「道のべに清水流るゝ柳かげしばしとてこそ立ちどまりつれ」の歌碑と、昭和23年(1948年)に建立された蕪村の「柳散清水涸石処々(柳散り清水かれ石ところどころ)」の句碑もあったようです。古くてよく読めなかったのですが・・・
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さて、この柳の先に小さな祠があり、上の宮神社と書かれていますが・・・
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ここの大イチョウがなかなかのものでした。

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樹高35m,推定300年以上

もっとも、300年以上とはいえ、芭蕉の時代には目立つ大木ではなかったのでしょうね。。。


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長閑でとても良いところでした。
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by edo2006 | 2018-08-07 17:15 | Comments(0)