懐かしくなって、いろいろ競技会出場時代の画像を眺めていて・・・・
久しぶりにエドの若犬の頃の画像を引っ張り出してみました。
競技参加中に、エドがそれなりに親を楽しませてくれたのも、愛情と熱意で育ててくれた先生のおかげです。
もう何年前なのかな〜〜霧ヶ峰での休止
脚側が見事でしょう^^
自慢じゃないけど(親バカ自慢してる^^;) 服従科目の成績はいつもトップクラス
でも、ステージ2の苦手な捜索場面ではテントを抜かしたことも^^;
3番目の防衛は・・・噛みがちょっと甘いのね〜〜なんとか振り落とされないで^^;
この時はRCHだったかな?
↓は、服従競技会の成績、これがPDでは最高だった!
でも、S犬がずら〜りのなかでのA犬だものね^^
おっ、(現在では)ご夫婦で成績が並んでるのを発見(笑) コンマ1の差ですものね
それに、神奈川と書かれているのはぜんぶ同じ訓練所っていうのもすごいけど^^
もう4年前なんだ〜〜
JKCでも、先生のおかげで沢山の賞をいただきました。
霧ヶ峰で指導していただいたときの画像です。
エドもすごく嬉しそう^^
今は、父さんの山歩きに付き合う程度ですが、幼犬若犬時代にしっかり訓練していただいてたおかげで山で迷子になることもなく、散歩も急なネコちゃん不意打ち以外は、静かに脚側で歩ける良い子で暮らせています。
深く感謝するとともに、先生をいつまでも応援したいですね
今でも、「訓練はきちんと覚えてるし、いつでも競技会に出せる状態」と言われることもあるけれど、当時を知る方から「競技会に出ていた時代より顔が穏やかになったね〜〜」とも言われることもあります。
今よりずっと目がキンキンギラギラしていて、いつも何か(イタズラ)することがないかソワソワしていた感じです。
あの頃は、未知の世界に足を踏み入れて、初めてのことに驚くことばかり。
いろいろ楽しい初体験をたくさんさせていただいたのも、まずエアデールテリアという犬を知り、このエドと出会い、訓練所の先生方やT訓練士さんO先生など様々な方との出会いのおかげでした。
今は、寝て食べることばかり〜〜これでいいのよね^^
父さんにお腹なでなでされてるのが し あ わ せ (^▽^)
強烈に舐め回されてお顔がパリパリになる恐怖のマスク!もあるけれど(笑;)