えどっ子日誌

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ワンと行く東北の寺社と温泉巡り、その8、蔵王

7月11日
東北の旅、4日目はまず蔵王山です。

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蔵王山という名前の山頂はないそうです。
古くからは刈田嶺とか不忘山と呼ばれていたそうですが、679年に役小角が蔵王権現を不忘山(宮城県側)に奉還して、周囲の奥羽山脈を修行の場として「蔵王山」と称したことから始まったそうです。
山形県側で蔵王山の名を使い始めたのは戦後からだそうです。  蔵王温泉も古くは高湯と呼ばれていたらしいです。

というわけで、苅田岳の山頂には苅田峰神社の奥宮があり、国土地理院の地図や「日本百名山」には蔵王山と記載されているそうですが、・・・まあ私たち観光客は蔵王山で良いでしょうね^^;

しばらく前から蔵王は火山活動の懸念からエコーラインが通行止めとなっていたのが、6月22日に解除されたばかりでした。ですから、エコーラインは7月いっぱい、蔵王苅田リフトは8月いっぱい無料でした^^

リフトにも乗って御釜を見てきましたが、さすがにリフトにワンは乗れないので、山頂下まで車で行って、今度はエドと一緒です。

わずか5分ぐらい歩くだけで・・・山頂と神社を目指します
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御釜です
典型的なカルデラ湖です。 御釜の北側にある外輪山の屋根がロバの耳 (通行止め)
リフト駅上から左手の五色岳(1647m)まで至る道が馬の背(このときは通行止め)

昭和46年の調査では最大深度約26m、平均約17m強、深さ10mぐらいの水温が2℃で、それより深いと水温が上がるそうです。湖底には気孔があり火山ガスが噴出しているということで、当然というか生物は存在しないそうです。

今までに沸騰したこともあり、つい先日も白濁が見えたということで、警戒レベルが上がって、いたのです。6月の中旬に落ち着いたばかりで、ここまで来られて良かったです。。

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7月の真夏でこの青空なのですが・・・・・
実は、猛烈な寒さだったんです。山頂は風速11mとかで、パーカーを着込んで帽子をかぶっても寒くて、パーカーのフードを被り混んでいました。
半袖のままでいた観光客の人たち、どれほど寒かったことでしょう、小さな子どもはバスタオルをかぶっていたりしてました。

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こちらは、リフト降りたあたりで咲いていた、コマクサ!
あたりにたくさん咲いているのですが、規制ロープのすぐ足元で咲いていてくれたのはうれしかったです。
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馬の背あたりは通行止めのはずだったのですが・・・人影が?
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五色岳は雪渓が残り、爆裂火口も見えます。
夏でこの寒さですから、冬の樹氷も理由もわかりますね。

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白い山並みがかすかに見えるのですが、朝日連峰だったかな?
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そうそう、母さんは前夜に泊まった蔵王温泉のお湯がとても良かったと、そして、朝も6時から大露天風呂に立ち寄ってきて、すごくご満悦でした ♨
by edo2006 | 2015-09-16 18:05 | おでかけ | Comments(0)